ある意味好評なんだか、そうじゃないんだかわかんないけど、書いてみる「プレイヤーの頭ん中」シリーズ。
よく言われる、これ。
「1個はアタッカー、あるといいよー」
これ、いわれる人も多いと思います。今回はその話。
よく、支援回復職はできるようにしておくのが望ましい、とされているFF11.これに関しては、「強い人にアタッカーを任せて、自分はパーティに貢献できる職を育てときなさい、でないとパーティ組みにくいよ…」
って、よくあること。この記事書いてる中の人も、メインキャラで白。ほかの2キャラで赤魔道士や学者をできるようにはしています。
けれど、もう1個言われる
「アタッカー、1個上げるといいよ」
「とりあえずDD1個作っとけ(DDってのはダメージ・ディーラーってやつらしいです」)
|д゚)? と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
主に、この話は一人で戦うときのお話。
フェイスの火力には限界があります。(シャントット2とか一部例外はあるんだけども)
フェイスの回復、支援能力はご存知の通り、そこそこ高いので、ミッション・BFなどとやる場合に火力の出せるジョブを自分で出す、ということがメジャーなのです。
|д゚)・・・・竜騎士とか…いいよ・・・・オイデおいで・・・
ステールスなマーケティングどころかダイレクトに言うと、竜騎士は槍スキルをあげれば、そこそこ戦える。そして子竜による自己回復がある。さらにサポ忍者・サポ踊り子など、ちょっととるまでに時間のかかりがちなサポあげをスルーして、そのままとりあえずサポ白、で行けてしまうのが強み。(あくまでも、とりあえずミッションとか戦う場合でのお話です。)
|д゚)・・・・ダイレクトな奴は終了・・・・として置いて。
最近のプレイスタイルとして、やや主流になりつつある「1キャラに1つ、1DD」のお話でした。