奴らがやってきました。
アイガモ農法。
防虫対策を担ってくれる頼もしい皆様方です。
(なお、このあたりでストーリー的にもでっかい山場がありますが、黙秘させていただきます。)
もう、ずっと見ていられる。
出動の現場も愛らしい。
愛らしいんだけど。
( ゚Д゚)・・・毎年、彼らとの別れが訪れます。そしてそのたびに迫られる選択がもう悩ましい。
でも頼もしい。
そして頼もしい精米の味方がやってきました。
精米機(踏み臼)。
方向キーの変化がなくなるのでやりやすくなります。
ふみふみ。
8年目~9年目の稲づくりで、火山攻略しながらやってたんですが、病気対策もだいぶ重要になってきた、と… いう感じです。
いもち病がね…。
そのあと、肥料のオーバーもよくない、だとか中干のし過ぎもよくない・・・とかいろいろ勉強になりました。
(肥料のゲージマックスは収穫後でいいのね、とか。もろもろ)
米作り。勉強になるなぁ…。そしてかいまるのありがたみが今回の一件でめっちゃわかった。
そして壮盛の薬は万能じゃない。把握。
アクション部分は火山地帯をクリアしたところです。
骨骨キラーな武器を作って、鹿の角の片手武器のアップグレードが来て、それやって…って感じです。
(攻略的にはドクダミ茶とか梅干しがいる毒耐性が必要なあたり。それとでっかいイベントバトルがあるあたりです。)
こんなゲームの話です。
お気に入りのコメ
★稲熱病(いもちびょう)
参考元:クボタ